机両袖 抽斗完成

またしてもみゅうが
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 撮影のはじめの頃は爆睡状態だったのに
 またしても、いつの間にやらみゅうが登場。

 気を取り直して撮影開始。



両袖(抽斗)机完成
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 引き出しを両側にした机が完成した。

 これは夏頃引き合いがあって、
 見積もり後、ずーっと連絡が途絶えていたものが急きょ復活。

 材料支給で制作。

   天板 松 (加工済み)    幅 1460㍉  奥行 約540㍉  厚さ 約30㍉

   抽斗本体用   製材後の乾燥済み 松材
   引き出し用    々           桐材 



 両サイドの袖抽斗を作り、その上に天板を載せるだけの簡単な構造。

 抽斗の大きさは依頼では、両方同じで、A4のファイルが入れられるもの。
 その大きさでつくると天板の長さがないため、
 椅子に座って脚を入れるスペースが狭くなってしまうため、
 大きさを変更して制作した。

   大   幅 430㍉   高さ 700㍉  奥行 480㍉

   小   幅 320㍉   (以下同じ) 


 天板の厚みが約30㍉なので机の高さは730ミリ。
 若干普通サイズより高めの机である。
 

 家具は通常は広葉樹材を使用するが、
 針葉樹でも結構見栄えはする。
 
 しかし、松材はヤニ(油脂分)が多く、カンナなどの刃に付き
 作業としては非常にやりにくい。   


正面から
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天板をはずして並んだところ
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天板と小さいほうの袖
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天板固定用のピン
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 袖の天板のピン。
 机の天板がずれないようにするため、机側にも穴があけてある。

 袖は左右を入れ替えても良いようにピンの穴をあけている。


引き出しの取っ手
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 引き出し用の取っ手をどうするかいつも迷うところである。

 市販の物で気に入った物がなかなかないので、
 今回も紫檀で取っ手を作り、付けてみた。
  
 


 

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